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疎水性ガラスコーティング 車のボディーに深い艶をもたらす-エココート
強靭な被膜が、ボディーに深い艶をもたらす
疎水性コーティングは、水が自然とボディーから流れていきやすい被膜をつくるコーティングです。
水がボディーから流れていきやすくなり、水滴がボディーに残留しにくく、水垢ウロコや雨じみなどができにくくなります。
エココート施工後は、洗車に洗剤やメンテナンス剤などの必要がありません。
完全水洗いのみできれいに洗車できるようになるため、今まで必要だった洗剤、それを流すための水、ワックスなどの消費・排出を最小限に抑えることが可能になります。
2度、3度重ねてコーティング施工することで、さらに強固なコート層を作り上げます。
また、コーティングを重ねることで、ツヤが向上し、ガラスコーティングの持続性が高くなります。
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63pt |
GMOポイントは
ショッピングモールやサービスの垣根なく
多くのネットショップや複数のサービスで
利用する事ができる共通ポイントです。
名称 |
自動車用ガラスコーティング剤 (疎水性) |
用途 |
自動車塗装面御保護・艶出し |
内容量 |
60ml(普通車3〜5回の施工が可能) |
成分 |
イソプロピルアルコール、電解水、天然無機ガラス成分 |
使用上の注意 |
◎ブレーキ部分に付着させない
◎炎天下や風の強い時、砂埃の多い場所では使用しないでください |
※用途以外には使用しないでください。
ガラス系コーティング
ガラス系コーティングとは、ガラス成分が一部含まれているタイプのコーティングです。
ガラス成分は耐久性に優れており、被膜の劣化や傷を防ぐ効果が期待できます。
油脂系や樹脂系よりもツヤや光沢が自然な上に、
効果がおよそ6ヵ月持続するのは大きなメリットとなります
コーティングの違い
車のコーティングには、水の弾き方の違いである撥水性と親水性と疎水性の3種類があります。
撥水性は「水を弾く性質で水が玉のような水滴になって転がる」特性があり、
コーティングの効果が一目で分かることから人気が高い方法です。
しかし、場所によっては水滴が残っている場合があり、水が乾いて水垢や雨染み、水滴がレンズの役割になりウォータースポットやイオンデポジットになるデメリットがあります。
親水性は「水を弾かない性質で水が玉のような水滴にならずに薄く広がる」特性があり、ゆっくりと時間をかけてボディーを流れ落ちます。
撥水性のようなイオンデポジットができにくいですが、時間がたって水滴にほこりなどが多く付着すると水滴になることもあります。また、撥水性のような光沢感は感じにくいです。
疎水性(エココート)は、撥水性と親水性の間くらいで
「親水性と同じく水を弾かない性質で水引が良い」特性があり、
すぐにボディーから水が流れ落ちるようになります。
親水性と同じでイオンデポジットができにくく、水はけがよくなります。
ボディーに水滴が残りにくいので、
水垢や雨じみ、ウォータースポットなどができにくくなります。
また、水滴がボディーに残りにくいため、洗車後の拭き上げが楽になります。
エココート(疎水性コーティング)は、
ツヤ・光沢感も出て、耐久性のある強固な被膜を作り塗装面の保護にもなります。
雨染みが目立つ、色の濃いボディーの車や、洗車をたまにしかしないという方にも最適です。
短時間で高品質のコーティング効果が得られる
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【エココート5】 プレミアムハイブリッドガラスコーティング
ホイール、レンズ等 あらゆる場所に |
窓ガラスやライトレンズ、ホイールなど、あらゆる場所をコーティングすることができます。だから気を使わず洗車と同じように社用を丸ごと施工していただけます。全体に使用できますが、ゴム部・樹脂部にはコーティング効果がありません。 |
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ご家庭でも |
バスタブや洗面台、トイレ等ご家庭でもあらゆる場所にエココートを施工すると、水切れが良くなり、汚れの固着を防止することができます。 |
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